小説コース

●午後からのみの１年・小説コース３時間。
　課題提出が、かなり遅れている。
　出せない学生は、期末どうするか？
　赤点というのが、一番カンタンだが、「小説演習」
　だけに、いろいろ考えたくなる。
　今日、ちょっと厳しく学生に話すことにする。
■結果は、とりあえず全員提出した。この日だけで書いた、たった１枚なんてものも有った。
　まあ、出さないよりはまし。
★教務からは、月〜火、１年最終講義なるカードがきていたが、
　教官氏と話していたら「アート展」へ、全員が行くそうだ。
　ぼくの担当日は、宮川先生と同じ１１日。文化会館である。
●「週刊文春」購入。
　宝積寺駅で降りたら、タクシーが居なかったので、今日も
　歩いた。朝も歩いたので、歩度数は１万歩に達した。
　休みの日は、歩いていないので、これくらいは頑張っていいと思う。
▲マンガコース２年（専門学校）の卒業試験・短編ネーム採点を行なう。