桃井かおりサン
「朝日新聞」のラテ版『TVダイアリー』のなかで
WOWOWの企画で「一人でドラマ撮る」仕事中に
出会った米国人ホームレスのジムさんの言葉を紹介
していて、それが印象に残ったので、ここに書き留めて
おきます。
●ビーチにたった一人でいたジムさんに
パーティ土産のターキー・サンドイッチ
を差し入れたら、
「いい人に思われたいなんて人間の一番浅ましい
ところだ」と叱られた。
●一緒に食べることになったら、
「人が一生涯に持つ天使と悪魔の分量は同じ。
両方を徐々に使って生きると普通の人間になる。
良いヤツにも見られたいってやつは、今まで相当
悪だったってことサ。
おれは、前半いい人間遣りすぎて今はこんなだけ
ど」(笑)
★なるほどなあ…。
■「フェーマス」の自由課題へコメントを付け、さらに
画面へのインストラクションをトレペに行なう。
もう1点の作品についても、同様。かなり長い作品で
読むのに時間がかかった。
■夢小説のMVペン入力とアップロードを少しやった。
●真夜中過ぎ、専門学校の定期試験問題作りを
行なった。いつも教務課へフロッピーでテキストを
渡しています。