狂笑録
■アマゾンの拙著順位。
『マンガ編集者狂笑録』(水声社)を、久し振りに
チェックしてみたら、70466位に上昇していた。(午後8時40分ころ)
『漫画に愛を叫んだ男たち』が、これより常に上位だった感じだが〜
こちらは、同時刻196000位ほどだった。
宇都宮の八重洲ブックセンターにずっと残っていたものは、昨年、無くなって
いた。ここは、このての本は、返本せず、長期に置いてくれているので、売れた
と思われる。
●イラストコースの課題チェックは、終了した。
少し、賀状を描く。
明日から、大垣市へ行く。あさって講義である。
★小説を書いていて、フト、妙なことを想ってしまった。
「トキワ荘は『トーマの心臓』のシュロッターベッツの全寮制学校である」と。
<何故ならば、寺田ヒロオはユリスモールだから!!>
彼の断筆には、大きな「謎」が有る。
ユリスモールが、心を閉ざしたのは「サイフリート」の涜神の儀式により出来だ
「傷」のせい〜というストーリーだ。
寺田に迫ったサイフリートとは??
ここで、その答えは書かない!
★このテーマだけで、一つの作品を書きたくなってきたからだ!
これは、自分にとっても、冒険になる「小説」となるであろう。
夢小説は「冗談っぽく」書いているんですが、その最終段階で、こんなイメージが
からんできたんで、自分自身でビックリしている。この部分は、はずして、完成させ
るのだが…。
ティストが、あまりにも違っているから…。しかし、隣接している「夢」で、冗談SF??を
書いていたのだ。いやはや〜〜〜。