ジョー・ヒルを２冊

★久し振りにホラー＆怪奇系の短篇が読みたくなった。
　既知の作家ではない人物の作品を探してみた結果、
『２０世紀の幽霊たち』（ジョー・ヒル作・白石朗はか訳・
小学館文庫）を広告から見つけた。
アマゾンから、ヒルの長編『ハートシェイプト・ボックス』
（小学館文庫）と一緒に購入。
本日、到着。
●「フェーマス」の自由課題２作目を読む。
　コメント＆インストラクション。
3作目も終了。設定とキャラクター画が綿密に書かれていたが、
肝心の本篇ネームが、平凡で残念！最初の作品が一番だった。
今年、読まされたものの中で、一番面白い設定でした。
それは「音楽」テーマ。
★『マンガ編集者狂笑録』（水声社）２５万位あたりから
　１２万余位へ。１冊くらい売れたか？
　ちなみに『漫画に愛を叫んだ男たち』（清流出版）は
　本日４万５０００位あたりだった。