2008-05-29 大垣〜東京駅 ●大垣では、予定通りに、カリ城上映。 6時30分、「クレア」の方と会見。 予想通り、誌面のための取材ではなかった。 同伴者は「週刊文春」の若い女性記者。 ちょっと、後輩指導って感じですね。 彼は週刊のに在籍していたわけですし。 ★拙著を女性が読んでくださるケースは 少ないので、ちょっと有り難い。 昔の体験を少しお話ししたり…。 時間がもっとあれば、彼女の世代の マンガ観を聞いてみたかった。 大丸内のお店で8時ちょっと過ぎまで でした。 ■アマゾンから「ユリイカ」6と 『夢小説 闇への逃走』(シュニッツラー・ 岩波文庫)到着。