竹熊健太郎さんからお電話

●昨日は宇都宮の専門学校小説コース。
２年生は年内最終日。１年生、課題がほぼ提出された。
★学校の恒例の２６日忘年会には、大垣女子短期大学
の補講のため、欠席すると届けを出した。
２５日は、他の先生方の時間ですでに埋まっていた。
●本日は休日。昼寝で休養していたら、珍しく
竹熊健太郎さんからお電話が。
連載中の作品内で、同人誌のことに触れるらしい。
「墨汁一滴」のことでお話しした。
竹熊さんは藤子Ａ先生から「少太陽」を借りたことが
あるとのこと。貴重品を、惜しげもなく貸してくれた
Ａ先生に驚くとともに、感謝されていた。
サルまん、どんどん面白くなる展開だ。ちょっと
中身についてお聞きした。
やはり増ページしてほしいものだ。