●大垣の講義は1年が「少年マンガ、そしてマンガ週刊誌」。
「漫画少年」あたりからサンデー&マガジンの創刊あたりまでの
少年マンガの進化ぶりをしゃべる。
<少年新聞記者><少年探偵>といった、一種の幼さから
リアリティの獲得へ〜。
2年は「赤塚不二夫のギャグ・ナンセンス世界」。
★帰途、名古屋への東海道線で、事故が起きたらしく、快速電車が
ストップ。名城線へ振り替えで、名古屋駅へ向かう。
新幹線のぞみが一台遅れてしまった。20分余の遅れで済んだ。
●マンガ学会事務局から書類が郵送されてきた。
次号の「マンガ研究」に関するもの。