小説コース演習

●宇都宮の専門学校へ。
２年小説コース。出席率悪し。昼近くになって
４名揃う。２名欠席。
１年はいつもの全員が揃った。
ただ夏休みまでずっと欠席していて、もう辞める
のかと思っていた紅一点生徒が、昨日初出席！
だが、もう今日は休んでいる。
欠席していた間、家で何か書いていたという。
？？？？何を考えているのやら、皆目見当が
つきません。
★『遠くへいきたい』（２）とり・みき作を
帰途購入した。やはり面白い！！！
●豊島区立中央図書館から案内カタログ。
「トキワ荘コーナー」を５Ｆの一角に設定。
どのような展示・収集をしたらいいか〜
ご意見拝聴したい。来館乞う…とのこと。
★新開館したらしい。だったら、なぜ最初から
企画協力をゆかりのマンガ家・編集者に依頼しなか
ったのか？理解に苦しむ。
写真ではマンガ本が少々並んでいるらしい程度。
●どこまで真剣なのか？？
勝手に善意で来い！ってか？？
サービス調整係からだ。
こちらには、サービスはゼロに調整！（笑）されて
いるようだ。お役人仕事。
がんばって下さい。これでは行く気になれません。
しっかり対応していただきたい。
写真の程度の蔵書なら、一般のトキワ荘ファンは
すでに持っているのではないか？
★トキワ荘を知らない方がたに、どうアピール
しようというのでしょう？
司書の方の考え方はどうなんでしょうか？
まったく不明。それを聞くために新幹線で１日かけて
行くんでしょうか？
いつ、誰が、どこで、何を、…？？？？
調整？するのでせうカネ。いやはや。
楽そうでいいお仕事ですね。