小学館のライトノベル
●『十八時の音楽浴〜漆黒のアネット』
『人類は衰退しました』
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
ー幸せの背景は不幸』なる3冊を購入して
みたが…『十八時〜』のイントロで…なんか
つまんない平凡さが…<跳訳>とあるんですが。
努力?してもう少し読んでみるか。
あ、嘘つきみーくんは電撃文庫。
★編集部スタッフは他のライトをそれなりに
読み込んで、小学館ライトの方向性を考えて
スタートしたのであろうか?
〜まあ、いろいろ書いてもらおう、ということ
なんだろうな。