梶井純さんと
●午前中に出発し、午後１時少し前に
上野駅前のルノアールにて
「貸本マンガ史研究会」の
長津 忠さん（梶井氏）と三宅秀典さんから
貸本マンガ時代について、インタビューを
受けました。
●宮川義道さんも同席。宮川さんは
この本に、次号執筆しています。
ぼくの曙出版時代、最後のころには
編集担当者としてもお世話になって
います。
彼は後に、つがる団平として活躍します。
●マンガ史の雑誌の方は、次号、戦記マンガの
ヒモトタロウとぼくを取り上げるようです。
４時過ぎまで、テープを録りながら雑談しました。
整理が大変だなあ。
●７時過ぎに帰宅。
句集『摂津幸彦選集』がやっと到着していた。
購入図書は『Yesterday,Yes a day』 （岩本ナオ・フラワーコミックス小学館）
５００円ＤＶＤ『黄金狂時代』（チャップリン）
「スピリッツ」「週刊文春」など。
●小西昌幸さんより「文化ジャーナル」８回目のテープ書き起こし。
早速、校正する。
明日には投函します。
●奥成達さんよりお便りが。
『ライブインハトヤ』〜３０年もたっているのに
むしろ、当時聴いたときより面白さが倍増している
ように感じたと！
彼の歌声はシブイ！そして、歌詞・メッセージは
甘くロマンチック！だ。北園派の彼の冗談が
もう一度ひっくり返ってオカシイのである。
