大垣女子短期大学へ
●これから学校へ。また年賀状少数投函。
出かける前にちょっと小説入力。
●学校では、講義の前に「授業評価アンケート」。
センセイ(ぼく)が生徒に評価されるわけです。
各大学がみ〜〜んなやっていますね。
生徒様に「ご機嫌をうかかがいます」ってことです。
ご苦労さまで御座いますデスダ。20分。
授業の中身は薄くなりましたハイ…。
●終了後はいつものように、寄り道なしで帰宅。
●マガジン・ファイブより『アングラ機関説』(平岡正明著・高取英編集)が送られてきた。
若松孝二・足立正生・団鬼六・唐十郎
寺山修司・麿赤児などななどについてかつて書いた
エッセイを収めている。
●〜アングラは運動である。〜アングラはなんの機関かって?
プロレタリア革命の機関だ。サブカルだとか対抗文化だとかの
中途半端なものとちがって、アングラは芸術のブランキズムだ。〜
あとがきで、そう平岡さんは書いている。