女子短期大学講義

●雨足はまだ部屋からは見えないが、傘をさした人かげが。
今日の講義は産業革命あたりからのマンガの状況から、
駆け足で日本の明治以降のマンガ。
赤本・貸本の中身はとにかくそうしたものの存在まで
突っ走る必要あり。急ぎ過ぎか。
●さて朝食タイム。
●予定通り講義を終えて大垣駅へ。今日は「雨」の予報だが
降ってこない。助かった。
新幹線では、○○？小説の入力を少し。さっぱり書けていなかったが
昨日も下書きや入力を少々。いつもちょびっとばかりだ。
さっぱり４作目が完成しない。５０枚を超す長さになってしまうからだ。
●小雨の栃木。７時過ぎに帰宅。
アマゾンから『ドレミファ娘の血は騒ぐ』　（黒澤清・監督）到着。
孝三郎さんから「劇眼漫歩」３３号・長谷パロディ特集。到着。
いつも有難う御座います。
「下野新聞」＜どんどこマンガ館＞選考マンガ掲載号。到着。
小西昌幸さんから「文化ジャーナル」
『まんがNo.１の時代』４・掲載号が送られてきた。
表紙の画像が大きく４点も。有難う御座いました。またよろしく
お願い致します。