前日のコメントに関して、オンデマンド会社の方から
連絡が行ったようだ。
赤塚DVD全集に『しびれのスカタン』が収録されて
いた。曙出版には許諾を受けたのに、ぼくには無かった。
完全に版元のミス。印税を支払う〜ということだった。
非常に多数ページに対し、スカタンは600ページ。
DVDの部数も非常に少ない。(武居さんの話しでは
小学館が3000万円の赤字見込みで、<文化>を残す
使命で刊行したのだという。)
だったらDVDを頂戴〜と言ってみたら、残部が会社
にあるか調査してみるということであった。