その1冊、萩尾望都『訪問者』をさっそく再読。
『トーマの心臓』に登場するオスカーの過去の物語だ。
今期の生徒レポートでは、この作品に触れている生徒が
数人いた。これまでの4〜5年では、全く無かった。
ぼくが、この作品が有るよ〜と言ったわけではない。
なんとなく不思議である。で、ぼくも久しぶりに読んで
みたくなったというわけだ。
オスカーと父が、車でさすらう旅は悲しい…。
『トーマの心臓』に登場するオスカーの過去の物語だ。
今期の生徒レポートでは、この作品に触れている生徒が
数人いた。これまでの4〜5年では、全く無かった。
ぼくが、この作品が有るよ〜と言ったわけではない。
なんとなく不思議である。で、ぼくも久しぶりに読んで
みたくなったというわけだ。
オスカーと父が、車でさすらう旅は悲しい…。