2005-05-22 『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』 (武居俊樹・文藝春秋)が送られてきた。 「東京新聞」が800字書評を書けという ことである。 この27日に出版記念会があり、そこで もらう予定だった。 早速読む。初めて武居氏の<長文>を読む わけだが、さすが編集者だ。淀みなく彼と 赤塚の出会いから、ベテラン編集者になって 大活躍する場面を展開している。 評は「東京新聞」(ほかに「北海道新聞」 「西日本新聞」・中日新聞のデータベース) に来月掲載の予定である。