午前中、小雨が降った。イラスト・コース2コマ講義。
課題作画があまり進まない。マンガと比べ、生徒に生気が無い。
キャラクター絵のうまいヘタの前に、まず自分が生きよ!と。
そして、誰でもいいから、<人間>に向かえと。
その人と話し、その人に<下手な絵を見せろ>と。
自分と無関係に見える人に!
文房具店のおばあちゃんに絵を見せてこいと。
おばあちゃんの少女時代って、こんな顔だったでしょ!と<叫ぶ>。
(分ってもらえたかなあ〜分ってなくたっていいや!
エネルギーを発散した。残り少ないのに。)
なんかなあ…、ヤケになってもしょうがないゼ。なんだけれど。