週刊文春〜購入
★ちょっとコンビニ買い物。
★★「ヘンな小説」(中身は、いずれ…)を書きたく
なった。メモる。手帳に…。
これ、行数を増やしていけるのか????
●まず、手塚論であろう!
また眼科へ
★検診の付き添いで、T眼科へ。
帰途、またマック。
11時30分帰宅。
★不調な石油ストーブ(大)を、電器店がオーバーホール
してくれるというので、取りに来てもらった。
もう、今期は使用するかしないか?不明だが
直しは、やっておいた方が良い。
●今日も、手塚論。少しでも…。
↓とりサンのブログから
過ぐる2月9日は「漫画の日」だった。
実は「マンガノヒ」と呼ばれている日は1年に3回もある。
まるで地方銘菓の本家争いである。マンガみたいだ。
2月9日は「漫画の日」で、手塚治虫の命日ということで、マンガ本専門古書店のまんだらけが制定した、とされている。
7月17日もまた「漫画の日」で、英国の風刺漫画雑誌「パンチ」の創刊日が1841年のこの日であったことに由来する。新聞の一コマ風刺漫画は、長尺のコミック全盛の現在においては、なかなかマンガとしてカウントされないけれども、本邦でも1950年代ごろまでは、大人の媒体で「漫画家」と認知されるのは、ほとんど新聞漫画家の人達だった。あまり浸透していないが、由緒はある。
11月3日の文化の日は「まんがの日」とされており、日本漫画家協会と出版社5社が2002年に制定した。ちなみにこちらは手塚治虫の誕生日。もっともオフィシャルなマンガノヒといえるが、歴史が浅いので認知度はやはりいまひとつかもしれない。
ちょっと涼しい
★注文した灯油の配達が、お店が休みとかで
2日間、来ていない。
今日は来るはず。
昨夜、家内は居間のクーラーを「温風」で使用していた。
★コンビニで、手塚論用の画面コピーをした。
●京都精華大学国際マンガ研究センター刊の「国際マンガ研究」<3>
日韓漫画研究〜が、送付されてきた。
有難う御座います。
まだ、ちょっとしか読めていないが〜
かつて、小生が在・フジオプロ時代に構成して、スタッフが作画した
多くの「学習マンガ」について、正確な調査・評価がされていた!
中心は『ニャロメの数学教室』のヒットだ。
これによって、他のテーマでも、多数の「勉強マンガ」を描くことになった。
角川文庫化もされて、『性教室』まで有る。
二つの、編集プロダクションによって、刊行されていったものである。
小生は、一方で自作で「2年のかがく」で、算数を長年担当していった。
秋玲二先生が、日本では、その大先輩である。
午後、家内が「白内障」の手術で、眼科へ、付き添わねば
ならない。
3時ごろ、T眼科(町内)へ。
手術は、付き添いがモニターで見られる。
10分ほどで終了。
あすとあさって、検診。
現在は、簡単にやってしまう。しかし「眼」である。
自分は、ずいぶん昔に「網膜剥離」をやった。全身麻酔!
全く、術後も痛くなかった。
安静にして、ゴロネ専門。1週間で、退院。以降、切れたりはしていない。
★中学校時代、近視・乱視だったのに、栃木にきてから「老眼期」。
そのメガネが不要になり、現在は、「老眼メガネ」無し!!
なぜか、裸眼で過ごせている。乱視症状もナシだ。
実に不思議!!!