何でいつまで暑いのだ?
★あす、上京するのだが、東京の街路の気温が恐ろしいな。
気象庁発表のものより、スゴイはず。
▲「週刊文春」購入。
「ビューン」には無い。しかし「ビューン」で週刊誌読むと
まったく全誌が平凡そのもの。これが大ネタで雑誌売ろう
というのが、そもそもの間違い。
編集に「知性」のカケラも感じられない。
もう、これらの話題はすでに論じられすぎているんだ!!
結局、ちいさなちいさなコラムで、気に入っているものを
読むんだが、それは「ビューン」では省略。
以前も書いたが「書評ページ」省略というやつが
「ビューン」のランクを中の下にしていると思うゼ。
◎他の機器も出揃ってきたら勝負出来ると考えているんかね??
■グーグルで読んだものを↓貼り付けます。
週間少年ジャンプで連載中の「BLEACH」などで知られる人気漫画家・久保帯人(くぼ・たいと)さんが、自身のツイッターで「努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ」などと持論を展開し、話題となっている。
読者から、作品について気に入らないことなど何らかの意見を受けたものと見られ、それについての反論で「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ」と反論した。
最近は、有名人や成功者たちがブログやツイッターで自身の意見を発信するケースも多い。それに対して、ほぼ努力も何もしていない人が意見したと見られるようなコメントに対して、正直な反論を出し、さらにはそれがユーザーから評価されるという現象が起きている。
以前には、プロ野球のダルビッシュ有投手がツイッター上で松茸の写真を掲載したところ、一人のプロ野球ファンが批判をしたが、ダル投手が逆にこんなことを書く暇があるなら努力をしよう、という旨の説教をして、さらに男を上げたということもあった。
久保帯人氏はさらに「もしBLEACHよりも面白いものが描ける才能があるなら、すぐに漫画家になるべきだ。面白ければ必ずBLEACHより成功する。絵が描けないと言うのなら、努力して編集者になって漫画家にアドバイスすべきだ。本当に能力があれば、どこへ行っても歓迎される」と述べている。
「正論だ」「もっともだ、もっともだ」などと賛成意見がネット上にはあふれている。とにかく、成功者の正論が肯定的に受け止められるようないい時代になったということだろう。
■まあ、単純に言ってしまうと「やっかみ」が多い!ということか。
2チャンで言う悪口・やっかみより、ツイッターの方が、簡単なんで
多すぎる現象もあるかな?